トイレットペーパーなんですけど、
よく見ると、すごく叙情的な詩がですね、書いてあるんです。
『さよなら聖なる敷居
いとしいひとの通うところ
さよなら聖なる場所
ふたりがはじめて出会ったところ
…
だけどあなたは僕を追いやり
にがい言葉を口にする
僕の感性は痛み
心は傷ついている
…』
失恋の詩が…。
なぜ…トイレットペーパーの包装に、こんな詩が…!?
不思議でたまらないです。
お客様相談室に電話をかけて聞きたいくらいです。。
それと、このトイレットペーパーの
ソフトのフォントも、ホラーっぽくて気になります…。
この失恋の詩がいつか、明るい詩に変わっていたり…とかあったら良いですね。
石川でした。